やるべきことをTODOとして登録し、日付やタイプ別に管理することができる画面です。
TODOの検索、取消、ステータスの編集に加え、TODOの新規作成を行うことができます。
検索内容、案件名、発行者、依頼先、記載日、期限を指定し、「TODOタイプ」、「依頼先のステータス」を任意にチェックして対象のTODOを絞り込むことができます。
検索結果に表示される
を押下すると、TODO編集モーダルが表示されます。
担当者、TODOタイプ、TODO内容、期限を設定することができます。
「登録」をクリックすると入力したTODO内容が登録され、TODO一覧で検索した際に表示されます。
なお、アフターのTODOはアフターの画面からのみ作成可能です。
TODOタイプがアフターの場合は、「依頼先のステータス」が「完了」以外のTODOでは「TODO完了」ボタンしか押下できません。
(アフターアプローチ一覧に紐づくTODOは編集ができない仕様のため、「更新」と「取消」をクリックすることはできません)
「依頼先のステータス」が「完了」のTODOでは「TODO完了を取消」ボタンが表示されます。

TODO完了と取消したあとに、アフターのTODOを再び完了にしたい場合は、案件案件のアフター画面に遷移します。

右下の赤枠①を完了したい場合は、
赤枠①の
を押下して「TODO完了」を押下します。

あるいは、赤枠②の
を押下して、TODOを完了させることもできます。
「対応予定(TODO)を完了する」にチェックを入れて登録すると、アフターのTODOを完了させることができます。
アフターのTODOを完了させる場合は、アプローチの種別そのものが「完了」ステータスになっていると、赤枠②の赤い+ボタンが非表示になるため、TODO完了は行えません。
TODOのタイプがアフター以外の場合、「更新」「取消」「TODO完了」の3つのボタンを押下することができます。

「依頼先のステータス」が「完了」のTODOでは、アフターのTODOと同様に、「TODO完了を取消」ボタンが表示されます。

誤ってTODOを作成してしまった場合は、TODOを取消することができます。

対象のTODOの
を押下し、編集モーダルを開き、「取消」を押下します。
取消をしたTODOを参照したい場合は、「依頼先のステータス」を「取消」に設定し、対象のTODOを抽出します。

を押下することで、モーダルは開きますが、更新、TODO完了は行えません。

一度、取消として登録したTODOは再び更新可能な状態に戻すことはできません。
お手数ですが、同一の内容のTODOを再作成してください。