見積画面で新盆モードで作成した納品書について
・納品先=連絡者をセット
・住所=連絡者住所をセット
・電話番号=連絡者電話番号をセット
・納品日=施行日をセット(見積 > 納品書画面で見ると空ですが、帳票には出力されます)
・確認日=空
・確認者=案件受付者をセット
・備考=実績区分をセット
・商品は見積で追加した商品が全選択状態で作成されます
取消ボタンをクリック押下すると納品書を削除します。
【納品書を作り直したときの動作】
納品書レコードは削除されるため、納品日時は手動でセットする必要があります。作り直した納品書番号は取消前と同じになります。
見積検索画面の新盆モードで、納品書ボタンをクリックすると、納品書の確認日に日付が入ります。
納品書の確認日

内部的には納品書の確認日に日付が入ると納品済みとみなされるので、その納品書レコードは納品済ステータスになります。
確認日は、納品画面で手動で設定しても納品済ステータスになります。
↓
納品済ステータスになると、見積検索画面の新盆モードで、
検索条件の納品書ステータス:納品済 でそのレコードが抽出されるようになります。